Fuwa Fuwa Baloon land
ふわふわ風船ランド

イベント

結婚式やイベントに、たくさんの風船を空高く飛ばすことがあります。色とりどりの風船が飛んで行くのはとてもきれいですし、結婚式やイベントに華を添えます。空に風船を飛ばすことをバルーンリリースと言います。


イベントを盛り上げる風船

誰かが手を離してしまい、フワフワと頼りなく空に上がって行く風船は、なんだか見ていて寂しさを感じてしまいますが、数えきれないほどの風船を一斉に空に飛ばすと、寂しいどころかとても華やかで、きれいで、ワクワクした気持ちになります。運動会や記念式典、キャンペーンなど、様々なシーンでバルーンリリースが行われています。もちろん専門の業者が請け負っているもので、空に飛ばしたあとのことも、ちゃんと考えられている風船が使われています。

エコバルーン

エコという名前の通り、エコバルーンは自然に優しい風船です。バルーンリリースにこのエコバルーンを使うと、環境を破壊することがありません。土佐和紙で作られていて、糊なども使われておらず、完全な天然素材ですから、地上に落下したあとも自然を破壊することがありません。和紙ですので水に溶け、雨などにあたることによって、1~1ヶ月半ほどで分解され、土に還ります。風船に色をつけるときも、天然樹脂を使って和紙に色をつけています。


環境への配慮

天然ゴムで作られた風船は、やがて土に還って行きます。枯葉が土に還る速さと同じ早さで天然ゴムも土に還ると言われています。ゴムの木の樹脂から作られているものですから、分解されていきますので、自然にも優しい素材だということです。

だからといって安心して風船を空に飛ばしてもいいのかと言うと、実はそうとも言い切れません。風船そのものは天然ゴムで作られているので、自然にも配慮されていると思われ、バルーンリリースをしても何の問題もないと思われるかもしれませんが、問題は風船からヘリウムガスが漏れないように口を留めているものの素材にあります。

問題のある素材

風船の口をプラスチックで留めているものがあります。バルブやクリップと呼ばれているものですが、プラスチックは言うまでもなく、環境に優しくありません。風船にヘリウムガスを詰めて簡単に量産するために、プラスチックでとめるのが便利なのですが、バルーンリリースには向いていません。バルーンリリースに使うのであれば、エコクリップとして、紙でできたクリップでなければいけません。注意しなければいけないのは、エコクリップにも他の風船同様、糸がつけられています。バルーンリリースの際には、この糸をはずして行いましょう。

風船の素材

ビニール製の風船や、アルミ製の風船をイベントなどで空に飛ばすなど、問題外です。ゴム風船は天然ゴムを使っているので、分解されて土に還りますが、ビニールやアルミ製の風船は、土に還らないだけではなく、安全性の問題もあります。アルミ製だと光に反射して、バルーンリリースをするときれいに見えるかもしれません。ですが、アルミは電気を通しますので、電線などに引っかかった場合、電線がショートしてしまい、停電を起こしてしまう可能性があります。停電になると住宅だけではなく、電気で動いている電車までもを止めてしまうことになりますので、バルーンリリースをする風船の素材は、環境に優しいだけではなく、電気を通さないものにしなければいけません。


バルーンリリースの決まり

イベントなどでバルーンリリースをする際には、『バルーンリリースのガイドライン』が決められていますので、それに従わなければいけません。

  • 風船の中に入れるのは、ヘリウムガスを使い、水素ガスは使用してはいけません。
  • 空に飛ばす風船は、天然ゴムを原料としているゴム風船でなければいけません。フィルムや、自然環境の中で生分解しない風船は使用してはいけません。
  • 風船の留め具には、成分分解しないプラスチックなどは使用しないこと。エコクリップや、風船自体をしばって留めましょう。
  • 風船に糸などをつける場合は、ゴム風船のように、生分解をする特性のある、木綿糸や輪ゴムを使いましょう。
  • 風船を空に放すとき、単体で飛ばすようにし、いくつもまとめた状態でリリースしないこと。
  • バルーンリリースをする場所や天候などを考慮すること。

 

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