
イベントや結婚式をバルーンアートで飾るケースが増えてきていますが、高校の学園祭などでもクラスが一丸となって、バルーンアートに取り組むところが増えてきています。やはり目を引きますし、誰もが興味を持つことなのですね。高校生を対象に、バルーンアート甲子園が開かれたこともありますし、バルーンアート部のある高校もあるようです。


直訳すると、バルーン→風船、アート→芸術や美術になります。風船で作った芸術品と言ったところでしょうか。バルーンアートのイベントなども行われていますが、小規模だと大道芸人が1本の風船から動物や植物など、様々なものを作り上げるものから、大規模なものになると巨大な動物や、映画やアニメのワンシーンを再現したものまで、様々なバルーンアートがあります。誰でも1度は目にしたことがあるのではないでしょうか。


風船はディスプレイとしても利用されます。ただ風船を飾るのではなく、店舗などではシーズンに合わせた装飾を行います。例えばバレンタインデーの前になると、赤やピンクを基調とした、風船を使ったディスプレイを作ります。クリスマスにはバルーンアートでリースを作り、赤、緑などを基調にしたものがディスプレイされたりします。


自分で気軽にバルーンアートを楽しめるように、説明書のついたキットが販売されています。1本の細い風船を使って簡単に犬などを作るものから、数本使って大きなものを作ったり、いくつも風船をつなげてディスプレイのようなアートを作ることもできます。
簡単なバルーンアートでも、覚えて作ると子供達は喜びますし、保母さんがディスプレイを覚えていると、お誕生日会などを華やかにすることが出来ます。
小規模なものでも大規模なものでも、バルーンアートには空気の入れ方やひねり方などの基本があります。これができなければ、大きなものだけではなく、小さなものもうまく作ることができません。まずは基本的なことを覚えましょう。簡単なものだと、以下の4つを覚えていると作ることができます。
空気の入れ方 |
空気を入れる前に、風船が割れにくくするために、両端を持って数回引っ張って伸ばします。 |
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ハンドポンプ |
初心者向けです。ポンプの先に風船を差し込み、口を指でしっかりと押さえます。ハンドポンプを引き、最後までしっかりと空気を入れます。 |
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電動ポンプ |
機械で空気を入れるので、どの方法よりも早く風船に空気を入れることができます。あっという間に空気が入りますので、入れすぎに注意します。(入れすぎるとひねったりするときに割れやすくなります) |
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口 |
指でしっかりと風船の口を持ち、反対の手の指で下側をつまみ、引っ張ります。引っ張って薄くなったところを、お腹から息を吐き出して一気に膨らませます。 |
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口の結び方 |
風船の口を長めに取り、つまんでいる親指に巻きつけるようにして結びます。結び目をつまみ、ふくらんでいる方に向って引き下げます。反対に引き上げてしまうと、風船をひねった時に結び目に空気が入り、目立ってしまいます。 |
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ひねり方 |
基本 |
ひねりたい部分を軽くつまみ、風船を左右に引張り気味にしながら時計周りでひねります。次に続けてひねる場合、小指で先にひねったところが戻ってしまわないよう、押さえながらひねります。つなげてできたものはバブルと呼ばれます。 |
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たらこひねり |
基本ひねりで同じ大きさのバブルを4つ作り、半分に折って、左右に引っ張りながら中心をひねります。 |
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にぎりひねり |
風船をつぶしながらひねります。こうすることで、柔らかいパーツを作ることができます。 |
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輪ひねり |
花の花びらや葉を作る時に使うひねり方です。 |
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しぼりひねり |
動物の耳を作る時にひねる方法です。 |
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チューリップひねり |
豚の鼻に使われるひねり方です。 |
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曲げ癖 |
ハート型を作る時に使います。風船を折り曲げ、上から何度か握ると曲げ癖をつけることができます。 |
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